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Posted by チェスト at

2009年03月24日

第84回〜Ayumi'z life in New York〜

ハロー!!

今回も私=Ayumiうさぎが担当させて頂きます。

ボストンのグルメバーガーリポートにする予定でしたが、
3月16日〜20日の4泊5日でキラキラニューヨークキラキラへ行ってきましたので
(バスで約4時間半)バス、変更して、今回は特別にニューヨーク編でお届け致します。


...あしからず 頼む


(タイムズスクエア)

ニューヨークでもボストン同様(!)鹿児島ではインドア派の私にしては
想像できない程(ビックリ)アクテイブに動き(歩き)回りましたダッシュ
勿論、ニューヨークでもガイドブックに載っている主な観光スポットは殆ど制覇しましたチョキ

よっ、お見事っ(笑)パンパン

...という訳で、たくさん書きたいことがあり過ぎて大変(読む皆さんも)ですので汗
今回は私の独断と偏見の(!?)ニューヨークお勧めBEST 5をお届け致しますにっこり

ガイドブックとは少し違ったお勧めランキングになっているかと↓↓↓


1位;ブロードウエイキラキラミュージカル

やっぱり本場の「生のオーケストラ+歌+ダンス+演技+舞台装置など=ミュージカル」は素晴らしいっパチパチパチパチパチパチ

因に今回、私は「シカゴ」、「オペラ座の怪人」、「ママミア」を見ました音符音符
(3作品とも映画も有名ですよね。)
興味のある方は、取り敢えず、映画でチェックしてみて下さいね!!
勿論、ブロードウエイへも行ってみて下さいねハート




2位:王冠自由の女神

やっぱり、コレは外せませんねウインク

フェリーに乗って自由の女神があるリバテイ島へ上陸。
間近で見上げる女神像はやはり迫力満点流れ星

像の高さだけで約46m、台座の高さを加えると約93m!!
右手に持ったたいまつを高々と掲げ、左手にはアメリカ独立記念日=1776年7月4日
の日付が刻まれた独立宣言書を携えています。

(五番街にあるディズニーストアにて)

そして、頭には世界7つの大陸と7つの海を表す7つの突起が付いた王冠王冠を戴き、
足は暴政を象徴する足かせを踏みつけています。

アメリカという国が独立して、晴れて自由を手に入れた時の喜びが伝わってきますうるうる


(。。。。ニヤリ


3位:エンパイア ステート ビル

地上102階(展望フロアは86階)、高さ433.2mのニューヨークのランドマーク。
展望フロアからは東西南北360度見渡せ、きらめく高層ビル群の明かりは、
まさに宝石箱のようキラキラキラキラキラキラ
必見です!!



しかも、何と今回すごい偶然にも(!)すぐ隣にいたニューヨーカーらしきスーツを着たカップルがプロポーズ指輪していましたハート


(彼女からYESの返事を聞いた瞬間のガッツポーズ!?)

周囲にいた観光客から盛大な拍手がパチパチ
なんて、ロマンチックラヴ


4位:ブルーノート月

世界的に有名なジャズクラブ(支店が日本にもいくつかありますよね?)。
ニューヨークにあるジャズクラブの代表格!!

入り口を入るとすぐにカウンター席、奥にはテーブル席があり、
食事をしながら飲みながらワインジャズのライブを満喫できるようになっています音符



5位:セントラルパーククローバー

南北約4km、東西約800mという広大な公園で市民のオアシス若葉
こんな大都会のド真ん中に(!)こんなにデカイ公園があるなんて(!!)ビックリ本当に凄い!!


公園内には動物園や城、ビートルズのジョンレノンで有名なイマジンの碑等があります。


また公園の側にはジョンレノンが住んでいた
”ダコタアパート”という高級マンションがあります ↓

彼はここの玄関で射殺されました。。

公園の側には他にも「メトロポリタン美術館」「アメリカ自然史博物館」等もありますにっこり


(メトロポリタン美術館)

(アメリカ自然史博物館)


(映画”ナイトミュージアム”にもでてきましたよね)

他にも沢山お勧めはあるのですが、以上が私うさぎ
NYお勧め5でしたハートハートハートハートハート

皆さんもぜひニューヨーク&ボストンへクローバー


........ ........ ........ ....... ........ ........ ........ ........ ........ ........ ........

ということで、今回が最終回になる”Ayumi'z life”シリーズでした パチパチ

ありがとうございました 頼む 

今週の木曜日に日本に帰国されます 飛行機

お気をつけて パー  


Posted by shu at 06:29Comments(0)

2009年03月16日

第83回〜Bostonのファッション〜


と、題するのはちょっと大袈裟ですが。。。w

最近になって気がついたことがあるのです。

それは

ボストンで最も多く人が身につけているんではないかと思うほど、
街中で頻繁に見かけるブランドがあるのです。

あまりに多いので、昨日散歩をしながら、
そのブランドの服を着ている人を数えてみたのですが。。。w

50mくらい歩く間に40人くらいはそのブランドを身につけていました キョロキョロ

あまりの多さに、数えるのがオモシロい程。。w

そのブランドととは。。。!




...... 見上げる  ナニかな



コチラ!



The North Face

アウトドアブランド(?)のココです。

いやー、多い多い。。。
アッチみてもコッチみても キョロキョロ

ホントに多いです。

やっぱり寒いからなのかな。。。?
”薄くても温かくてかさばらない”みたいな。

ここのフリースみたいなの着てる人の数がとても多いのです。



ボストン観光の際の隠れお楽しみとしてチェケラしてみてくださいw


あ、そーいえば。。

まだまだ冬の風吹くボストンですが、先週の日曜日から”サマータイム”が始まり
日本との時差は13時間になりましたよ。


さて、

来週は先週に続いての”Ayumi'z Life in Bostonグルメ編(?)をお送りします。

お楽しみに グッ


  


Posted by shu at 07:27Comments(5)

2009年03月11日

第82回〜Ayumi'z life in Boston〜


お待たせしました。。。見下ろす ペコリ

何故か写真の編集にやたら時間がかかってしまい、
遅くなってしまいましたがようやくアップできました。

ということで今回はゲストブログ”Ayumi'z life in Boston”です。

どーぞー パチパチ

↓ ↓ ↓ ↓


ハロー、皆さん!!

GAiGOAyumiですうさぎ



ボストンへやってきて約10日が経ちました。

まず、ボストンの第一印象はと言うと
「本当にアメリカ?イギリス(昔、イギリスに留学していました。)みたい!!」です。

どことなくイギリスに似ているせいか、
「初めてというよりちょっぴり懐かしい」、初日から親近感を抱いた街でした。

実際、単なる私の錯覚(?)ではなく、ここボストンは、
17世紀初頭にイギリスからやってきたピューリタン達が創った街なんです。

その名残として、赤いレンガ造りの古い街並を至る所で見ることができます。





また、“アメリカ独立戦争”のきっかけとなったとも言われる“ボストン茶会事件”などが起きた街でもあり、それらの舞台となった場所や博物館、教会などが沢山あり、歴史情緒あふれる街です。(若葉ここで歴史の講義をする訳にはいきませんので(笑)、
アメリカの歴史に興味がある方はぜひ一度ご自分で調べてみて下さいね。)



(旧州議事堂=1776年に東側バルコニーにて初めて
「独立宣言」が読み上げられた歴史的な場所。現在は歴史博物館。)

(ボストン公共図書館=米国最大規模デ蔵書は500万冊以上。
1895年に建てられたイタリア•ルネッサンス様式の建築は、
メトロポリタン美術館の建設も手がけたマッキムミード&ホワイトの設計による。
内部の壁画や天井画などは美術館と言っても良い程!)

(ボストン美術館=アメリカ建国100周年を記念して1876年にオープン。
世界各国の彫刻、工芸、絵画などを展示。“日本”のコーナーもあり!!)

(トリニテイ教会=11世紀のフランス ロマネスク様式で、1877年に建てられた。
内部の絵画やステンドグラス、約7200本のパイプを持つパイプオルガンは必見!!)

また、あの“ハーバード大学”“MIT(マサチューセッツ工科大学)”を始めとする
世界有数の大学が約60あり、大変アカデミックな街でもあります。



(ハーバード大学内にある銅像。左靴の部分だけ色が変わっているのは。。
触れると自分の子供(孫?)がハーバードに入学できるというジンクスのようなものがあり、
皆が触っていくからだそう。。)

(ハーバード大学の校舎(勿論、ほんの一部))

勿論、皆さんご存知の松坂大輔が活躍する野球メジャーリーグ
“RED SOX”の本拠地でもあります。

残念ながら、野球シーズンは4〜9月で、今回、私は見ることができませんが うるうる
シーズンオフでも街中に“RED SOX"のグッズで溢れています野球



特に野球ファンでない私もいつの間にか"RED SOX"ファンになってしまいそうラヴ

最後にボストンの気候ですが、
先週は大雪でボストンの街一面真っ白 ビックリ





南国娘の私はただただビックリ&感動うるうる

寒さも忘れ(?)雪の写真ばかり撮っていたら、
地元の人に変な目で見られてしまいました(笑)えーっと・・・
私の記念すべき“雪の上の大いなる第一歩”をご覧あれ ↓



以上、支離滅裂で恐縮ですがしずく
私のボストンライフ第一幕はこの辺でさくらんぼ

とにかく、ここボストンは建物始め、古&新が見事にマッチしたステキな街ですキラキラ





次回は、私の得意な(!?)
ボストングルメについてレポートしたいと思いますので、
お楽しみに音符音符


  


Posted by shu at 10:25Comments(2)

2009年03月02日

第81回〜アメリカの医療システム〜



今回はちょっと雑誌から仕入れたアメリカの医療システムの紹介です。



今たまたま仕入れた知識なので、
オバマ大統領の保険制度改革案のとこまではあまり書けませんが。。

日本とアメリカの違うとこ何かを軽く紹介です パチパチ

そもそもまず『病院』(Hospital)と呼ばれるものにも違いがありました。

日本では
入院用ベッドを20床以上有する医療施設”が『病院』と呼べるらしいです。
一方アメリカは
1床でも入院施設の整ってるベッドや施設がある”と
『病院』と呼ぶことが許されているらしいです。

見上げる シラナカタ


興味深いのは『医師』

日本の医師は”働く病院に所属して、その病院から給料を得る”のがほとんどですが、
アメリカの場合は大分違いました キョロキョロ

病院に直接所属しているのは、研修医、救急医、看護士、検査技師などですが
その他の医師は”契約医”と呼ばれる”病院と外来診察の契約をしている開業医”が多いみたいです。

つまり院内の診察室を借りて診察しているだけで
直接その病院に勤めているわけではないわけです。

見上げる シラナカタ



さてさてそして『医療費の請求システム』です。

これも大分違います。

日本では診察が終ると受付に行きお金を払って帰りますよね?
アメリカはどっこいイ。大抵の場合は診察が終るとそのまま帰宅するのです。

ぢゃあいつお金は払うのか?

請求書は後日家に送られてくるのです。

ただココがメンドクサイとこなのですが。。。

病院から一つ請求書が送られてくるわけではないのです。

医師は直接病院に勤めているわけではないので、
診察代は医師から病院の施設使用料は病院から
外注の検査費用はそれぞれの検査機関から(血液検査などは外の機関に委託する方が安いらしい)などと、全て別々にくるらしいです。。。

なので、自分の加入している保険の内容をよく把握していなければいけなく、
さらにアメリカは保険のシステムもややこしいらしく、一度病院に行くと結構メンドクサイみたいです。

見上げる シラナカタ


ま。。。

病気にならないのが一番いいってことですね。。

肯く

ちなみに、
アメリカには日本でいう”国民皆保険”といった公的な医療保険制度が存在しないらしく、
その保険制度を巡っての改革案なども大統領選で色々とあったらしいですね。



ものすごくアバウトな言い方ですが。。。w

その辺のことも雑誌に色々と書いてあるのですが、
ちょっとメンドクさ。。。長くなってしまうのでこの辺にしときます。


さて、

来週の"shu'z life in Boston"はおそらくオヤスミして(?)、
ゲストの方に書いてもらおうと思います。

以前"GAiGO"(鹿児島外語学院)生徒の”だいちゃん”がボストンへ短期留学に来た際に
Daiki'z life in Boston”を書いてもらいましたが、
今回はGAiGO講師の"Ayumi先生"がボストンに来ています。

ということで。。。

来週はおそらく"Ayumi'z life in Boston"にしようかと思っております。

ボクもそろそろ学校がテスト期間にも入るし、
書くのが大変になりそうなときにちょうどいいゲストがいるので
書いてもらっちゃえ。という気持ちではありません。

見上げる

だいちゃんの時同様ボストンに来たてホヤホヤなので、
僕よりももう少しフレッシュな目線でのボストンの様子などを書いて頂けると思います グッ


お楽しみに。

パチパチ










  


Posted by shu at 06:04Comments(7)